はじめに
この記事では以下のことを述べます。
- 東広島市の高齢化率 【広島県ランキング】
- 消滅可能性都市とは?
- 東広島市が100年先も輝くために
それでは本題に入ります。
東広島市の高齢化率 【広島県ランキング】
結論から言いますと、東広島市の高齢化率(65歳以上の割合)は県内23地域中の21位です。
東広島市は、広島県内において、比較的若者が多い地域と言えます。
下にグラフ・表を示します。
出展 広島県における高齢化率及び後期高齢化率について | 広島県 (hiroshima.lg.jp)

| 高齢化率の 順位 | 区分 | 総人口 (人) | 65歳以上 (人) | 高齢化率 (%) |
| ― | 県全体 | 2,788,687 | 825,202 | 29.6% |
| 1 | 安芸太田町 | 5,840 | 3,016 | 51.6% |
| 2 | 神石高原町 | 8,496 | 4,132 | 48.6% |
| 3 | 大崎上島町 | 7,153 | 3,378 | 47.2% |
| 4 | 江田島市 | 21,770 | 9,769 | 44.9% |
| 5 | 庄原市 | 33,368 | 14,643 | 43.9% |
| 6 | 竹原市 | 24,071 | 10,121 | 42.0% |
| 7 | 世羅町 | 15,452 | 6,478 | 41.9% |
| 8 | 安芸高田市 | 27,531 | 11,092 | 40.3% |
| 9 | 北広島町 | 17,797 | 6,962 | 39.1% |
| 10 | 府中市 | 37,226 | 14,249 | 38.3% |
| 11 | 尾道市 | 131,887 | 48,396 | 36.7% |
| 12 | 三次市 | 50,398 | 18,290 | 36.3% |
| 13 | 呉市 | 213,008 | 76,522 | 35.9% |
| 14 | 大竹市 | 26,339 | 9,432 | 35.8% |
| 15 | 三原市 | 90,320 | 32,287 | 35.7% |
| 16 | 熊野町 | 23,584 | 8,346 | 35.4% |
| 17 | 廿日市市 | 116,649 | 35,947 | 30.8% |
| 18 | 坂町 | 12,943 | 3,831 | 29.6% |
| 19 | 福山市 | 463,324 | 134,171 | 29.0% |
| 20 | 広島市 | 1,189,149 | 307,381 | 25.8% |
| 21 | 東広島市 | 189,039 | 46,504 | 24.6% |
| 22 | 府中町 | 52,935 | 12,998 | 24.6% |
| 23 | 海田町 | 30,408 | 7,257 | 23.9% |
「高齢化率」とは,総人口に占める65歳以上の人の割合
東広島市は、先人たちの努力の結果、とても恵まれた環境にあると思っています。
若いひとが集い、住み、働き、子育てをする環境があるからです。
例えば
- 東西をむすぶ国道2号
- 南北をむすぶ呉東広島道路、375号線
- 高速道路
- JR在来線駅
- 新幹線駅
- 大学などの教育環境
- 他にもたくさん
これらの環境があってこその、町のにぎわいです。
ひとが集い、雇用が生まれ、そこに物語ができていきます。
さて、この魅力的な「東広島市」は100年先も輝いているでしょうか?
ここで、消滅可能性都市という概念を紹介します。
消滅可能性都市について

消滅可能性都市とは
消滅可能性都市とは、”消滅する可能性のある都市”のことです。
日本創成会議が、2014年に発表しました。
消滅可能性都市に該当する自治体は、全国1799自治体のうち896自治体で、約半数にのぼります。
出典:https://www.mlit.go.jp/pri/kouenkai/syousai/pdf/b-141105_2.pdf
消滅可能性都市は以下のように定義されています。
「2010年から2040年にかけて20 ~39歳の若年女性人口が5割以下に減少すると予想される自治体」
人口の再生産力=「20~39歳の若年女性人口」 との考えが根本にあるのです。
消滅可能性都市に該当してしまう要因
主要因は次の2点です
- 20~39歳若年女性人 の減少(9割以上の子供がこの層から生まれる)
- 人口の社会移動(都市への若者の流失)
それはそうですね。
以下のような町は、住みにくいのです。
- 働く場所がない
- 交通の便が悪い
- スーパーマーケットや小学校が遠い
- 教育環境が悪い
- 行政サービスが悪い
私は、東広島市の状況をこう見ます。
「現時点では、東広島市が消滅する可能性は低い。
ただし、100年先はわからない。
いまが東広島市の100年続く繁栄にむけた分岐点」
東広島市が100年先も輝くために
東広島市の人口がピークを迎えると推測される2030年頃。
ここで、東広島市の人口を20万人に到達させ、東広島市の都市区分を”政令指定都市”につぐ”中核市”にできるかどうか。
ここに勝負がかかっていると考えます。
東広島市を繁栄させる手段は多くありますが、
39歳4児の母、高屋町在住である私の使命は、若年女性やご近所さんに「東広島市が好きっ」と思ってもらえる政策です。
そして、これを全世代の利益に繋げることも、私の使命です。
木村てるえの政策を紹介します。
目的
- 100年先も輝く東広島市
- 先輩方が築かれた東広島市を受け継ぎ、子ども達に魅力的な"ふるさと東広島市"を残す
目標(2034年まで)
- 「日本一」子育てしやすいまち東広島市
- 人口20万人以上の中核市、近隣市町を含めた活力の拠点
- 保健所・児童相談所の設置
戦略
子育て支援施策の充実を人口増、市の発展、全世代の利益につなげる
(重点項目)
- 児童館(遊び場+多世代交流+こども相談+ネウボラ機能)
- 無料給食
- 産前産後の母体ケア
- オムツ定期便および伴走型の相談支援
- 18歳までの医療費助成
- 児童虐待に対する支援の拠点
- 学童保育における長期休み期間中の昼食提供
- 保育士の増加と業務支援
- 女性と子どもに配慮した防災計画
戦術
- 「木村てるえ」が、母親・地域の代弁者となる
- 「木村てるえ」が、母親・地域にとって市政を身近なものにする
- 「木村てるえ」が、母親・地域の声と想いが「つながりめぐる」仕組みそのものとなる
