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東広島市 病児保育・病後児保育とは?【2026年版】子どもの体調不良でも安心して子育てと仕事を両立するために

東広島市 子育て支援

子育て家庭にとって、突然やってくる大きな不安があります。

それは、子どもの病気です。

朝になって、

「子どもが熱を出した」

「今日は保育園に行けない」

「でも仕事を休めない」

そんな経験をしたことがある保護者は多いのではないでしょうか。

子どもの健康が一番大切。

でも、仕事や家庭の事情との両立に悩むこともあります。

東広島市には、病気の子どもや病気の回復期にある子どもを一時的に預かる「病児保育・病後児保育」の仕組みがあります。

4児の母として感じるのは、子育て支援とは「子どもを預ける場所を増やすこと」だけではなく、保護者が安心して働きながら子育てできる環境をつくることだということです。

 

東広島市の病児保育・病後児保育とは?

病児保育・病後児保育とは、保育園や学校に通う子どもが病気になった時に、家庭での保育が難しい場合、専門的な環境で一時的に預かる制度です。

一般的な保育園では、

  • 発熱
  • 感染症
  • 体調不良

などの場合、登園できないことがあります。

しかし共働き家庭では、

「誰が仕事を休むのか」

「何日休めばいいのか」

という問題に直面します。

病児保育・病後児保育は、そんな家庭を支える制度です。

 

病児保育と病後児保育の違い

病児保育

病気の回復途中ではなく、まだ症状がある時期の子どもを預かる制度です。

例えば、

  • 発熱
  • 風邪症状
  • 感染症
  • 急な体調不良

などの場合があります。

医療機関との連携のもと、看護師や保育士などが対応します。

 

病後児保育

病気のピークは過ぎたものの、まだ通常の保育園生活に戻るには不安がある時期に利用する制度です。

例えば、

「熱は下がったけれど、まだ本調子ではない」

「集団生活に戻るには少し早い」

という場合です。

 

なぜ病児保育・病後児保育が必要なのか

現代の子育て家庭では、

  • 共働き家庭の増加
  • 核家族化
  • 祖父母に頼れない家庭の増加

が進んでいます。

昔は、

「子どもが病気になったら祖父母が見る」

という家庭もありました。

しかし現在は、

「夫婦だけで子育てをしている」

「近くに頼れる人がいない」

という家庭も多くあります。

子どもの病気は、どの家庭にも突然起こります。

だからこそ、家庭だけで抱え込まない仕組みが必要です。

 

4児の母として感じる病児保育の大切さ

子どもが病気になった時、親が一番心配するのは子どものことです。

しかし同時に、

「仕事を休めるだろうか」

「職場に迷惑をかけないだろうか」

という不安もあります。

4人の子どもを育てる中で感じるのは、子育て家庭には「余裕」が必要だということです。

病児保育は、単に親の仕事を助ける制度ではありません。

親が安心して子どもの看病に向き合うための支えでもあります。

 

東広島市の病児保育・病後児保育の歴史と背景

病児保育は、働く女性の増加や子育て環境の変化とともに全国的に整備されてきました。

以前は、

「子どもが病気なら親が仕事を休む」

ことが当然とされていました。

しかし、

  • 女性の就業継続
  • 共働き家庭の増加
  • 子育てと仕事の両立

が社会的な課題となり、病児保育の必要性が高まりました。

現在では、子育て支援の一つとして、多くの自治体が取り組んでいます。

東広島市でも、働く子育て家庭を支える重要なサービスとして位置づけられています。

 

東広島市の課題|必要な時に利用できる環境づくり

病児保育・病後児保育で重要なのは、

「制度があること」

だけではありません。

必要な時に利用できることです。

課題としては、

① 利用方法を分かりやすくすること

病気になった時は、保護者にも余裕がありません。

その時に、

  • どこへ連絡するのか
  • どんな手続きが必要なのか
  • 予約方法はどうするのか

が分かりやすいことが大切です。

 

② 施設や受け入れ体制の充実

子どもの病気は同じタイミングで重なることがあります。

感染症が流行した時にも、必要な家庭が利用できる体制づくりが求められます。

 

③ 情報を届けること

特に、

  • 東広島市へ転入した家庭
  • 初めて子育てをする家庭
  • 外国人家庭

には、制度を知らないまま困ってしまうケースがあります。

子どもが元気な時から、利用できる支援を知っておくことが大切です。

木村てるえが考える、これからの子育て支援

子育て家庭が安心して暮らすためには、

「子どもが病気になった時にも支えてくれるまち」

であることが重要です。

子育てと仕事の両立は、家庭だけの努力で解決できるものではありません。

地域や行政が支える仕組みが必要です。

4児の母として、子育ての喜びだけでなく、急な体調不良への対応の大変さも経験してきました。

東広島市で子どもを育ててよかったと思えるように。

子どもの成長を家庭だけで抱え込まない、安心できる子育て環境づくりを進めていきたいと考えています。

 

関連記事など

詳しくはこちら  病児・病後児保育 / 東広島市

 

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