
東広島市のホームページから「保育施設の利用申込案内」を読むと、
漢字ばかりで頭が痛くなりますよね。
「うちの子は入れるの?」
「結局どうやって選ばれているの?」
と不安な方も多く、多くの方から質問をいただきます。
実は、東広島市の選考は「点数」を足す前に、
まず「第1〜第9順位(ランク)」で大きくグループ分けされています!
今回は、市の公式資料をもとに、その仕組みを分かりやすく3分で読めるようにまとめました。
東広島市の保育園 申し込みの選考は「点数」の前に「順位(ランク)」で決まる!
多くの自治体では「20点満点中、何点」という点数制ですが、
東広島市は「第1順位〜第9順位」というランク制が基本です。
数字が小さい(第1順位に近い)ほど、優先順位が高くなります。
まずは、パパ・ママそれぞれの状況が以下のどこに当てはまるかチェックしてみましょう。
基本の優先順位(ランク)の目安
- 第1順位(最優先)
- 契約上の仕事が月120時間以上(週5フルタイムなど)
- 重度の病気・障害、介護など
- 第2順位
- 契約上の仕事が月64時間以上〜120時間未満(パート・時短など)
- 第3順位
- 妊娠・出産(産前産後の期間のみ)、軽度の病気など
- 第4順位
- 求職活動中(これから仕事を探す状態)、学校への就学など
ここがポイント!世帯のランクは「低い方」に合わされる
保育園の選考は夫婦の合算で決まります。
もし、パパがフルタイム(第1順位)で、ママが求職活動中(第4順位)の場合、
世帯全体のランクは「第4順位」となります。
そのため、夫婦ともに第1〜第2順位の場合にはじめて優先順位が高くなります。
ランクが同じだったら「調整指数(加点・減点)」で勝負!
「第1順位のフルタイム家庭」同士など、
同じランクの世帯が並んだときに初めて、
「調整指数」というボーナス点(加点)やマイナス点(減点)で優劣を競います。
主なプラス加点(優先されるケース)
- シングルマザー・シングルファザー(ひとり親家庭)
- すでに上の子が希望の保育園に通っている(きょうだい加点)
- 同居家族に障害があり、常時介護が必要
- 保育士や幼稚園教諭として復職・就職する
主なマイナス減点(不利になるケース)
- 過去に一度保育園の内定をもらったのに、自己都合で辞退した(同じ年度内の選考で減点になります)
それでも並んだら? 選考の判断は「収入」
順位も同じ、加点・減点も全く同じで完全に並んでしまった場合は、最終ルールが発動します。
それは「世帯の所得(市民税額)が低い順」です。
経済的に困っている世帯が優先して内定をもらえる仕組みになっています。
もっと詳しく知りたい人
この記事の情報をみたうえで、もっと詳しく知りたい人は
実際に東広島市の案内をみることをおすすめします。
ポイントを押さえた上で、難しい書類をみると、理解しやすくなるはずです。
東広島市の「保育施設利用申込案内」の巻末にある「利用調整基準表」には、
これがさらに細かく書かれています。
まずはご自身が「第何順位になるか」を計算することから始めてみてくださいね!
このようなことは、理解して、納得することが大切です。
市内保育施設の空き状況および入所状況
市のホームページで公開されています。
まとめ
多くの自治体では「20点満点中、何点」という点数制ですが、
東広島市は「第1順位〜第9順位」というランク制が基本です。
数字が小さい(第1順位に近い)ほど、優先順位が高くなります。
まずは、パパ・ママそれぞれの状況をチェックしてみましょう。
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