
木村輝江の所信表明
この記事の内容をひとことで表現しますと、「木村輝江の所信表明」です。
下表のことについて、要約および原文を紹介します。
日付 | 令和5年6月22日 |
場所 | 東広島市議会 本会議場 |
会議名 | 東広島市 令和 5年第2回 6月定例会 |
問題提起および提言をする者 | 木村 輝江 |
| 相手 | 市長ほか担当部長など |
要約(by ChatGPT)
木村輝江氏は市議会議員選挙で初当選し、市政に積極的に関与するために一般質問の重要性を強調しています。
彼女は市民の関心事や課題を明らかにし、改善に向けた取り組みを促進する質問が良いものだと考えています。
特に、子育て世帯の代弁者として、子育て支援策の重要性を強調し、現行の施策の不足を指摘しています。
木村輝江氏は東広島市の成長ポテンシャルにおいて、子育て支援策が欠けたピースであると位置づけ、他の自治体との比較や過去の取り組みの変化を挙げて懸念を表明しています。
原文
木村輝江

皆様、こんにちは。未来の風、木村輝江です。先般の市議会議員一般選挙において、初当選させていただきました。御支持をいただき、今、この場にいさせていただいております。誠にありがとうございます。
私は、一般質問はとても重要なものだと考えています。なぜなら、一般質問は、市議会議員として市政に積極的に関与し、市民の代表としての役割を果たすための重要な手段の一つだからです。市議会議員は市を監視し、行政の透明性や責任を確保する役割を果たすことが求められています。
今回、私は初めての一般質問に臨むに当たり、よい一般質問は何かということを考えました。現時点での私の答えとしましては、よい一般質問とは、市民の皆様にとって興味のある施策の現状や課題を明らかにし、改善に向けた取組が促されることで、市政の向上につながる質問というものです。
4児の母である私の役割は、子育て世帯の声を代弁することです。質問内容として、子育て世帯への我田引水と思われるものが多いとは思いますが、これまで小学生以下の子どもを持つ女性議員が不在であった経緯、及びこれまで子ども、若者の意見を市政に反映させる取組が求められていた経緯を踏まえ、御理解いただきたく思います。そして、今後、よい一般質問ができるように、日々精進してまいる所存でございます。
まず、新人議員の私から見た東広島市の現状をお話させていただきます。 東広島市は、高垣市長のビジョン、各部局の取組により、確実に住みよい街になってきていると感じています。私の理想としては、人口20万人以上の中核市となり、今後も持続可能な発展の基盤となる体制を築き、子どもたちに魅力的なふるさと東広島市を残したいと思っています。
しかし、私の立場から不満を申し上げますと、子育て支援策が惜しい、そんなふうに感じています。これまでの東広島市における発展モデルは、企業誘致、人口増加、税収増、インフラ整備、教育の充実、住民サービスの充実、選ばれるまちへといった発展の好循環であったと認識しています。当然のことながら、さきに挙げた好循環のピースが1か所でも欠けてしまうと、そこがボトルネックとなってしまい、東広島市の成長ポテンシャルを十分に発揮することはできません。
それでは、東広島市における欠けたピースとは何でしょうか。私は、子育て支援策だと考えています。子育て支援策の中でも、特に私が市民の皆様から頂戴する意見の中で多いものは、子どもの遊び場、年度途中における待機児童の解消、子育ての経済負担軽減、つまり、給食費無償化や子ども医療費助成の所得制限撤廃などといった施策です。これらが周辺市町と比較して充実しているとは言えない状況です。
また、この分野において、本市が国及び県を先行して実施しているものがあるでしょうか。特に、令和5年度に関しては、子育て支援がトレンドとなり、全国の自治体において、子育て支援施策の充実が連日のようにニュースとなりました。それと同時に、自治体間における子育て支援施策の格差拡大が生じてしまっています。
こういった昨今のトレンドがある中、本市においても、令和5年度には子育て支援施策の充実が目立ちました。周辺市町と比較して、相対的に後退しているのではないかと感じているわけですが、思い返せば、およそ10年前は、市の広報などでよく目にしていた「子育てするなら東広島」というスローガンを見ることもなくなってしまいました。ちょっと残念なことだと思っています。
情報元
東広島市ホームページ>市議会>会議録
https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/shgikai/kaigiroku/index.html
令和5年6月22日
YouTube配信
