
子ども・子育て支援事業計画の進捗状況
この記事の内容をひとことで表現しますと、「子ども・子育て支援事業計画の進捗状況」です。
下表のことについて、要約および原文を紹介します。
日付 | 令和5年6月22日 |
場所 | 東広島市議会 本会議場 |
会議名 | 東広島市 令和 5年第2回 6月定例会 |
問題提起および提言をする者 | 木村 輝江 |
| 相手 | 市長ほか担当部長など |
要約(by ChatGPT)
子ども・子育て支援事業計画の進捗状況について、子ども未来部長は以下のように説明しています。
安心して子どもを産み育てられる支援の充実
- 目標と現状の差異: 乳児家庭全戸訪問の訪問率は99.4%で目標をほぼ達成。ただし、初妊婦の妊娠期サービスの利用割合は65.9%で目標の75%に未達。
- 取組み: 新型コロナウイルスの影響を受けた制限があったため、オンライン活用など新しい手法を導入し、利用の拡大を図る。
仕事と子育てを両立するための支援の充実
- 目標と現状の差異: 保育所待機児童数は目標のゼロ人を継続達成。ただし、入所保留者がおり、一部の入所希望に応えられていない。放課後児童クラブの待機児童数は一時的に増加したが、その後減少。
- 取組み: 保育士定着応援給付金制度を拡充し、積極的な保育士確保対策を実施。放課後児童クラブでは、民間施設の拡充により受入体制を確保する。
これらの進捗状況を踏まえ、子ども未来部は引き続き取り組みを強化し、特に新しい課題に対処していく方針を示しています。
原文
木村輝江

第2期東広島市子ども・子育て支援事業計画について、お聞きします。
第2期東広島市子ども・子育て支援事業計画は、令和2年度から令和6年度までを計画期間としており、令和4年に中間見直しをされています。
この子ども・子育て支援事業計画とは、子どもと子育て家庭を取り巻く全ての人々が一体となって、子どもの健やかな成長と子育てを支援するための計画です。
第2期東広島市子ども・子育て支援事業計画における5つの基本目標のうち、特に最新の情報を求めたい基本目標が2つありますので、質問いたします。
基本目標1、安心して子どもを産み育てられる支援の充実、基本目標3、仕事と子育てを両立するための支援の充実、それぞれの目指す姿と現状との差異について、具体的な内容を教えてください。また、その差異を埋めるための今後の取組について教えてください。
子ども未来部長

子ども・子育て支援事業計画の5つの基本目標のうち、御質問の2つの基本目標の進捗状況についてでございます。
本市は、子ども・子育て支援法に基づき、子どもの保護者、子育て支援事業の従事者、学識経験者等で構成する東広島市子ども・子育て会議を設置いたしております。
この会議におきまして、例年、子ども・子育て支援事業計画の、前年度の進捗状況を報告し、御審議を頂いております。
現在、令和4年度におけます進捗状況を、来月開催予定の子ども・子育て会議において報告できるよう、取りまとめを行っている最中でございますので、整理ができた結果からお答えをさせていただきます。
まず、基本目標の1、安心して子どもを産み育てられる支援の充実は、重点目標といたしまして、東広島版ネウボラの充実を掲げており、全ての妊産婦、乳幼児やその家族が必要な支援を受けながら、安心して妊娠、出産、育児ができていることを目指す姿としております。
現状といたしましては、乳児家庭全戸訪問の訪問率は99.4%と目標をほぼ達成したものの、初妊婦の妊娠期サービスの利用割合は、目標の75%に対しまして65.9%と下回っております。これは、昨年度、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、マタニティ教室等の利用者数を制限した影響もあることから、必要に応じてオンラインの活用等、利用者数の制限を伴わない手法なども工夫し、利用の拡大を図ってまいります。
次に、基本目標の3、仕事と子育てを両立するための支援の充実につきましては、重点目標に待機児童の解消を掲げ、教育、保育、放課後児童クラブを必要とする家庭が、必要な時期に利用することができていることを目指す姿としております。
現状では、令和2年度以降、4月1日現在の保育所待機児童数は目標のゼロ人を達成した状態が継続しておりますが、国が定義する待機児童に含まれない入所保留者がおり、年度中途での入所希望にも一部お応えできていない状況もございます。
今年度から、保育士定着応援給付金制度を大幅に拡充し、7年間で最大200万円の給付を受け取ることができるようにするなど、より積極的な保育士確保対策を講じており、より多くの御希望にお応えできるよう、保育士確保に努めてまいります。
また、5月1日を基準日といたしました放課後児童クラブの待機児童数は、令和2年度及び令和3年度は目標のゼロ人であったものの、令和4年度には45人の待機児童が生じました。しかしながら、その後の受入れ拡充等により、令和4年度の年度末には、6人へ減少いたしました。
利用希望者が増加傾向にある地域もございますことから、引き続き、民間施設の拡充により受入体制の確保に努めてまいります。
情報元
東広島市ホームページ>市議会>会議録
https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/shgikai/kaigiroku/index.html
令和5年6月22日
YouTube配信
