
令和5年度 子育て支援施策充実の達成要因 市長答弁
この記事の内容をひとことで表現しますと、「令和5年度 子育て支援施策充実の達成要因 市長答弁」です。
下表のことについて、要約および原文を紹介します。
日付 | 令和5年6月22日 |
場所 | 東広島市議会 本会議場 |
会議名 | 東広島市 令和 5年第2回 6月定例会 |
問題提起および提言をする者 | 木村 輝江 |
| 相手 | 市長ほか担当部長など |
要約(by ChatGPT)
木村輝江による提言および問題提起
- 木村議員は、子育て支援施策が国や県の動向に従って進んでいると指摘し、東広島市が独自の方針を持つべきだと主張する。
- 令和5年度の子育て支援予算について、なぜ19億7,601万円もの予算を確保できたのかを質問。
- 予算確保の達成要因に関して詳細な説明が得られず、特に乳幼児等医療費助成の対象拡大についての具体的な経緯を尋ねる。
市長による答弁
- 市長はまず、本市のまちづくりの方針を説明し、60の目的別事業群について言及。
- 子育て支援施策充実の要因として、少子化や人口減少に対応し、子どもの成長を支えるための政策判断があったと説明。
- 予算確保の背景には市税収入の堅調さや施策の工夫、見直しなどがあった。
こども未来部長による答弁
- 令和5年度の乳幼児等医療費助成の支給対象拡大は、少子化や人口減少に対応し、子どもの成長をサポートする一環として取り組まれた。
原文
木村輝江

令和5年度東広島市予算についてお聞きします。
私は、国や県が決めたことに東広島市が従う政治ではなく、東広島市のことは東広島市で決めたらよいと思っています。東広島市の未来は、東広島市が変えるべきだと考えています。
しかし、現状の東広島市の子育て支援施策の充実については、国及び県の動向に従い進んでいるところが多いと思います。そこで、いくつかお聞きします。
令和5年度における子育て支援施策は、乳幼児等医療費助成の対象拡大などを筆頭に充実しました。このような施策は、予算がないとの理由でなかなか実現しないものだと思っておりますが、子育て施策に関して、なぜ19億7,601万円もの予算を確保することができたのでしょうか。達成要因を教えてください。
市長

木村議員からの御質問に対しまして、私からは、令和5年度東広島市予算につきまして、御答弁を申し上げます。
初めに、本市のまちづくりを進める上での施策の体系と、基本的な考えを申し上げさせていただきます。
現在、本市は、最上位計画である東広島市総合計画において、「未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市~住みたい、働きたい、学びたいまち、東広島~」これを将来都市像として掲げまして、仕事づくりから始まるまちづくり大綱の5本の柱に、それぞれ6つの基本となる施策を紐付けて、60の目的別事業群として体系化しています。個別・具体の事業は、この目的別事業群を構成する要素としているところです。
このような施策体系、事業群の構成において、本市が目指すまちづくりの推進、将来都市像の実現に向けましては、我々を取り巻く様々な社会・経済状況や課題への適切な対応を図ると同時に、不確実で予測の難しい将来に対しても、しっかりと次の時代を見据え、未来への種をまき、普遍的な価値を育み、継承していく責任があるものと考えているところです。
こうした認識のもとで、まず、令和5年度における子育て支援施策充実の達成要因についてお答えをいたします。
令和5年度予算では、現下の急速な少子化や人口減少の進展がもたらしている諸課題に対し、本市としてどのように対応し、また適応していくのかという観点から政策判断を行い、子どもの健やかな成長を支え、仕事と子育ての両立を応援すること、そして人口減少が著しい地域へ多様性を踏まえた総合的な対策に重点的に取り組むことといたしました。
このように、子育て支援などの重要課題に重点を置いた予算の編成が可能となるのは、堅調な市税収入を背景としつつ、施策の実現に向けた全体最適を目指し、各事業等の内容を常に工夫し、また見直しを行うことなどを通じて、効率的かつ効果的な施策を展開するよう努めているものによるものと考えています。引き続き、必要な施策に適時適切な予算配分が可能となるよう、財政の安定化に努力してまいります。
木村輝江

東広島市の子育て支援策の充実について、申し訳ないのですが、予算確保の達成要因がイメージできませんでしたので、ちょっと具体的な説明をお願いしたいです。
例えば、令和5年度における乳幼児等医療費助成の対象拡大は、どのような物語があってこのように実現したのか、少し教えていただけませんでしょうか。
こども未来部長

令和5年度におけます乳幼児等医療費助成の支給対象の拡大の経緯でございますけれども、今年度の予算におきましては、急速な少子化、人口減少の進展がもたらしております様々な課題に対しまして、どのように対応していくかという観点から検討を行いまして、重点の1つとして、子どもの健やかな成長を支え、仕事と子育ての両立を応援することを重点的に取り組むことといたしました。
その中に乳幼児等医療費の支給対象拡大もございまして、この支給対象拡大を子どもの健やかな成長を支えるという点において、実施してまいることとしたものでございます。
今後の各施策の推進に当たっては、本市の実状などを踏まえまして、引き続き効果的かつ効率的な展開を図ってまいりたいと考えております。
情報元
東広島市ホームページ>市議会>会議録
https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/shgikai/kaigiroku/index.html
令和5年6月22日
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