木村てるえ 本会議場 要約シリーズ

放課後児童クラブの待機児童問題 支援員不足への対応と問う(要約シリーズその18)

放課後児童クラブの待機児童問題 支援員不足への対応と問う

 

 

この記事の内容をひとことで表現しますと、「放課後児童クラブの待機児童問題 支援員不足への対応と問う」です。

下表のことについて、要約および原文を紹介します。

日付

令和5年9月7日

場所

東広島市議会 本会議場

会議名

東広島市 令和 5年第3回 9月定例会

問題提起および提言をする者

木村 輝江
相手市長ほか担当部長など

 

要約(by ChatGPT)

 

木村輝江による提言および問題提起

  • 放課後児童クラブの利用者が増加している。
  • 放課後児童クラブの支援員が不足している。
  • 放課後児童クラブでは待機児童が出ており、支援員の確保が必要。
  • 放課後児童クラブの支援員を確保するために、市がどのような取り組みを行っているか問う。

生涯学習部長による答弁

  • 常勤支援員の不足があり、代替支援員で対応しているクラブがある。
  • 支援員を募集はしているが、支援員の勤務条件が課題で希望者いない状況。
  • 人員確保のため、職場環境の見直しを行い、支援員アドバイザーを増員して対応。
  • 勤務条件の改善についても検討中で、職場環境や勤務条件の改善を通じて支援員を確保・獲得する取り組みを進めている。

 

原文

木村輝江

本市において、放課後児童クラブの利用者は増えています。放課後児童クラブの登録者数は、3年前の令和2年5月で2,844名、今年、令和5年5月は3,153名ということでした。小学生だけで家にいるのは、健全育成の面でも、防犯面でも心配だという保護者は多く、子どもの安心・安全な居場所が必要という声があり、利用を希望する保護者が多いです。

そして、放課後児童クラブで働く支援員も、保育士同様、少し不足しているとお聞きしております。日々、子どもの活動をサポートしてくださる支援員の確保が必要なのですが、支援員は、基本的に勤務時間帯が午後から夜間であること、夏休みなどの長期休暇期間中は、朝早くから夜間までと勤務時間が長くなることなど、家庭との両立がしにくいなどの理由から成り手も少なく、人員の確保が難しいようです。

しかし、複数の施設で待機児童が出るほど、放課後児童クラブの利用希望者がいるため、支援員の確保が必要だと思います。

放課後児童クラブの支援員を確保するために、市はどのような取組を行っていますか。お聞かせください。

 

生涯学習部長

放課後児童クラブの人員不足解消に向けての活動について御答弁申し上げます。

まず、放課後児童クラブ支援員の人員確保の状況でございます。

本市では、利用児童の状況をよく知る同じ職員が毎日対応することが望ましいことから、常勤での雇用を目指しておりますが、常勤支援員の不足により、代替支援員で対応しているクラブがあり、人員確保が課題と考えております。

そうした中、支援員の確保に向け、広報やホームページ、ハローワークなどを通じて募集を行っているものの、支援員の勤務の時間帯や給与体系などの勤務条件がネックとなり、なかなか希望者がいないのが実情でございます。

そのため、人員確保のための対策としまして、職場環境の見直しが有効と考えております。具体的には、支援員の相談窓口を充実してまいりたいと考えております。

担当課に配置しております支援員アドバイザーは、現在、クラブ運営に関わる児童や保護者への対応や、支援員自身の相談の対応などに当たっており、この支援員アドバイザーを増員し、支援員が安心して働き続けることができるよう整備するものでございます。

また、勤務条件の改善につきましても、その具体的な検討を始めたところでございます。

こうした職場環境や勤務条件の改善に取り組むことで、現在の支援員を維持確保するとともに、新たな支援員の獲得を図りたいと考えております。

 

木村輝江

放課後児童クラブの人員不足解消に向けての活動について、支援員さんを増やすことも必要だと思いますが、今、放課後児童クラブで働いている支援員さんが今後も働き続けられる環境づくりも必要だと思います。現在、支援員2人に対して40人もの児童を見ており、これは、結構大変なことだと思っております。

ある自治体の公営施設では、市の担当課に登録している有償ボランティアが放課後児童クラブへ来て、児童の学習支援や遊びの支援をしているそうです。児童を見守る人数が増えたことで、業務の軽減につながり、余裕を持った支援ができていると伺っております。この取組は、働き続けられる環境づくりの1つだと思います。

本市においても、このような取組は難しいのでしょうか。お聞かせください。

 

生涯学習部長

御提案いただいた有償ボランティアに勤務の形態が近いものとしまして、本市では、保育士などの資格を必要とせず、特定のクラブに属さない代替補助支援員という職種を設けております。現在、約60名が登録されております。

引き続き、こうした代替補助支援員の登録者についても増員に務めまして、人員が不足しているクラブに効果的に配置することで、利用児童の安全の確保と支援員の負担軽減を図ってまいりたいと思います。

 

木村輝江

分かりました。利用されている児童の安全が一番だと思います。

登録されている補助支援員さんが1人でも多く増えるよう、お願いいたします。

 

 

情報元

東広島市ホームページ>市議会>会議録

https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/shgikai/kaigiroku/index.html

令和5年9月7日

https://ssp.kaigiroku.net/tenant/higashihiroshima/SpMinuteView.html?tenant_id=564&power_user=false&view_years=2023&council_id=1005&schedule_id=4&is_search=false

YouTube配信

https://www.youtube.com/watch?v=59CjuK7pt5U&t=235shttps://www.youtube.com/watch?v=b_WGQSSDXWE

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