木村てるえ 本会議場 要約シリーズ

【物価高騰】新施設の早期着工で課題の解決を(要約シリーズその25)

【物価高騰】新施設の早期着工で課題の解決を(要約シリーズその25)

 

この記事の内容をひとことで表現しますと、「【物価高騰】新施設の早期着工で課題の解決を」です。

下表のことについて、要約および原文を紹介します。

日付

令和6年6月21日

場所

東広島市議会 本会議場

会議名

東広島市 令和 6年第2回 6月定例会

問題提起および提言をする者

木村 輝江
相手副市長および担当部長など

 

要約(by ChatGPT)

木村輝江による提言および問題提起

  1. 新施設整備の必要性と早期着手の提案
    • 西条中心部の施設不足や予約困難など、市民が直面する課題を解決するため、新施設は必要不可欠であり、早急に進めるべきと主張。
  2. 建設費増加の懸念
    • 物価や賃金上昇による建設費増加を避けるため、早期着手を推奨。
  3. 交付金活用の好機
    • 国が提示する補助金を活用する好機を逃さないよう、計画を進めるべきと提案。
  4. 有利な財源確保の重要性
    • 国庫補助や地方債など、有利な財源を確保することの必要性を指摘。
  5. 計画にスピード感を持つべきとの要望
    • 市民ニーズに応えるため、計画を前向きかつ迅速に進めるよう強調。

副市長などよる答弁

  1. 新施設の必要性認識
    • 市民の課題解決に向け、新施設は重要であると認識。
  2. 財政運営への配慮
    • 中長期的な行財政運営への影響を考慮し、計画的な整備が必要。
  3. 有利な財源活用方針
    • 国土交通省の補助金(公共機能部分で約5割)や地方交付税措置のある地方債を活用する方針。
  4. 制度変更への対応
    • 現時点で期限はないが、制度変更に備え、その都度有利な財源活用を検討。
  5. 慎重な計画推進
    • 必要性は認識しつつ、優先度や国の動向を注視しながら総合的に検討。

原文

木村輝江

東広島市中央生涯学習センター跡地周辺公有地の整備方針として、中央生涯学習センター跡地は大屋根広場建設に向けて準備が進められています。また市役所敷地には、地域共生機能、子育て支援機能、市民協働機能、庁舎機能などを備えた新施設が整備される予定ですが、着手時期は未定となっています。

現状を説明いたしますと、西条中心部には住民が利用できる施設が幾つかありますが、ほかの地域からの利用も多く、予約が取りづらい状況にあります。そのため、地域の会合を開くことが難しいと聞いています。市民協働センターの利用も可能ですが、座席数が不足しているため、スペースの面での問題が生じています。これらの問題を総合的に解決する手段が、計画されている市役所敷地の新施設であると考えます。

一方で、新施設の整備には巨額の事業費が必要となるため、新施設の計画は慎重にすべきとの意見を聞きます。

私は真逆の意見です。新施設の整備を急ぐべきだと考えています。

理由は主に3つあります。

1、本市の喫緊の課題の一部を解決できる。

2、国内の経済動向から物価上昇や賃金の上昇などにより、建設費が増加する可能性が高い。

3、国は様々な交付金を提示しており、それぞれの施設機能にあった補助金が使える好機を逃す可能性が高い。

そこでお聞きします。今だからこそ使える有利な財源を確保することも、新施設の計画を進めていく上で必要だと考えますが、市の考えをお聞かせください。

 

副市長

新施設の整備についてでございます。

御指摘のような、市民の抱える様々な課題の解決を図るため、新施設の必要性は高いと認識をしており、中央生涯学習センター跡地等活用基本計画の中でも、大屋根広場と併せて導入機能や規模についてもお示ししたところでございます。

一方で、新施設の整備は大規模なプロジェクトとなることから、国庫補助や地方交付税措置のある地方債など、有利な財源を活用することを前提といたしまして、本市の中長期的な行財政運営の見通しを立て、判断する必要があると考えております。

 

 

木村輝江

課題解決のために、新施設の必要性が高いと認識されていらっしゃるようですが、私は早急に進めていただきたいと思います。

今回、この場で改めて共有した様々な課題をほぼ解決できるように思います。ぜひとも計画にスピード感を持って進めてもらいたいのですが、考えをお聞かせください。

経営戦略理事

事業の推進につきましては、必要性の高さを認識しているところでございます。

一方で大規模なプロジェクトであることから、本市の行財政運営に支障を及ぼさないよう、優先度を勘案しながら計画的な整備が必要であると考えております。

今後、整備コスト等の制約も考慮する中、総合的な視点で検討してまいります。

木村輝江

やはりコストの面、財政の面で問題ということですが、先ほど頂いた御答弁の中に国庫補助や地方債など、有利な財源を活用することを前提としてとありました。この有利な財源とはどのようなものでしょうか。

 

経営戦略理事

新施設の整備の財源といたしまして、現在、想定しておりますのは、市立美術館整備にも活用した国土交通省の都市構造再編集中支援事業を想定しており、子育て支援や市民協働などの公共機能部分の約5割の補助を受けることができます。残りの5割につきましても、地方交付税措置のある地方債を活用したいと考えております。

なお、庁舎機能部分につきましても、活用できる地方債について検討してまいります。

木村輝江

5割もの補助があるということで、ほかの交付金なども併せて使える財源があるということですが、このような補助金には、申請の期限などはあるのでしょうか。

 

経営戦略理事

現時点で想定している財源は、特に期限は示されておりません。国の財政支援については、年々制度が変わっていることも想定されますが、その都度有利な財源の活用を検討してまいります。

 

木村輝江

期限はないけども制度が変わるということは、場合によってはこの制度が使えなくなることもあるとも考えられます。

先ほどからも言っていますが、この新施設の整備をすることで、本市の様々な課題を解決する必要な施設であるということは共通の認識だと思っております。それならば、今、有利な補助金などを使うなどして、もう少し計画にスピードを持ったほうがよいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

 

経営戦略理事

繰り返しになりますが、事業の推進につきましては、必要性の高さを認識しているところでございます。

本市の行財政運営に支障を及ぼさないよう優先度を勘案し、国の動向等も注視しながら、総合的な視点で検討してまいります。

木村輝江

現段階でのお考えは分かりました。繰り返しになりますが、やはりこの施設は様々な課題を解決するものでありますし、市民の方からもニーズのあるものであります。

求めている声は多いということですので、もう少し前向きにスピードを持って計画していただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

情報元

東広島市ホームページ>市議会>会議録

https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/shgikai/kaigiroku/index.html

令和6年6月21日

https://ssp.kaigiroku.net/tenant/higashihiroshima/SpMinuteView.html?tenant_id=564&council_id=1126&schedule_id=5

YouTube配信

 

-木村てるえ 本会議場 要約シリーズ

© 2026 木村てるえ 公式ホームページ