
東広島市消防局高屋分署の職員数が少ない
この記事の内容をひとことで表現しますと、「東広島市消防局高屋分署の職員数が少ない」です。
下表のことについて、要約および原文を紹介します。
日付 | 令和5年6月22日 |
場所 | 東広島市議会 本会議場 |
会議名 | 東広島市 令和 5年第2回 6月定例会 |
問題提起および提言をする者 | 木村 輝江 |
| 相手 | 市長ほか担当部長など |
要約(by ChatGPT)
木村輝江による提言および問題提起
- 令和5年4月1日に東広島消防局高屋分署が誕生。
- 緊急時は1分1秒を争う中、消防署ができて安心しているが、職員数の少なさに危惧がある。
消防局長による答弁
- 高屋分署は2023年4月1日から11人の体制で運用開始。
- 他の分署の職員数は20人以上の体制
- 高屋分署は今後も需要の増加を見込み、20人体制が可能な施設となっている。
原文
木村輝江

令和5年4月1日、東広島市高屋町に、新しく東広島消防局高屋分署が誕生しました。
この高屋分署の計画案、以前からあったと聞いております。計画案が出たときよりも人口が増えたこと、また出動時間を要するなどの様々な背景の下、完成したと知りました。緊急時は1分1秒を争います。自分の住む町に消防署ができ、安心しております。
ただ、この高屋分署の職員数が少ないように感じます。緊急時対応に遅れが出るのではないかと危惧しております。
高屋分署における管轄地域の人口当たりの職員数が、ほかの分署と比較して極端に少ないのではないでしょうか。情報を求めます。
消防局長

高屋分署の職員数について御答弁申し上げます。
高屋分署につきましては、本年4月1日から運用を開始しており、現在、分署長を含め11人の体制でございます。
昨年度までは、河内町にあります東分署において、20人体制で高屋町と河内町を管轄して対応しておりました。このたび高屋分署を新設し、高屋町については高屋分署が主に対応しておりますが、東分署も協力して対応しております。
また、高屋分署が災害出動している間は、東分署が高屋分署へ移動待機するなど、出動に遅延が生じない対応を取っております。
次に、東広島消防署各分署の人員配置でございますが、八本松町にあります西分署が29人、その他の4つの分署は20人体制でございます。消防署の人員配置につきましては、人口も重要な要素ではございますが、管轄区域内の事業所数、危険物施設数や救急件数等の消防需要に基づき、配置する人員を定めているところでございます。
なお、高屋分署につきましては、今後も消防需要が増していくことが想定されますので、20人体制が可能な施設としております。
木村輝江

近くの消防署と連携した出動体制であることから、高屋分署の職員数は他分署の約半数だったということが分かりました。
しかし、近年、救急出動件数が増え、要請数が年間1万件を超えていると聞いております。このことからも、消防需要が増していることが分かりますので、人員体制の強化も含めた充実した機能の体制が整われることを望みます。
情報元
東広島市ホームページ>市議会>会議録
https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/shgikai/kaigiroku/index.html
令和5年6月22日
YouTube配信
