過去の自然災害などにより、河川が近い地区では
土嚢積みをするなどの自主防災訓練をしたり、
学校からもハザードマップの配布があったり、
ローリングストックをして備蓄品を見直したりと
防災意識は高まっているように思います。
今や防災グッズは100円均一でも揃えれるほどです。
災害時は誰もが不安を覚えます。
自宅での避難生活をしていたとしても、日常からかけ離れた環境でストレスを感じない時は無い事でしょう。
もし、被災して避難所での生活をするとなれば、
寝起きをして身支度をするなど、プライバシーの確保をすることは難しいという事が安易に想像できます。
その中でも、特に育児・介護・女性への配慮は薄れがちです。
介護を受ける側も介護をする側も、周りの目が気になりますし、
育児中の方はオムツ交換や授乳する際、乳幼児の着替えをするなど、
どちらも専用のスペースがあると安心な事でしょう。
また、とっても悲しい事に、子どもが巻き込まれる犯罪は1人でいる時が多く、
駐車場やトイレなど1人にならないようにする事もより徹底して子どもに伝えて
大人もお互いに見守るようにしなければなりません。
自分の身を守ることが優先ではありますが、少しでも不安や不快を取り除けるような配慮も必要です。
よって、災害対策に女性ならではの細やかな声を反映させることは重要と考えます。
