小学校の参観日に行ったら、玄関の靴箱の上に生徒が登っていたんです。
こちらを見ながらソワソワした様子。
”どうしたのかな?“
と思いながら、一緒にきていた末っ子の靴を脱がせていたのですが、
保護者の方が玄関に入ってくるたびに、ビクっとして背中を丸めるんです。
”あぁ、いきなり大人がたくさん来たからかー!”と思い、
「たくさん人が来てびっくりするよねー。」
「大丈夫だよー。今日は大人がいっぱい来る日なんだよー。」
「先生呼んでこようか?」
とか声をかけたけど、動かず。
そりゃー、知らん人から言われたら余計に緊張もするよね😅
末っ子もウロウロしていて、その場に長く留まることはできなかったのですが、
別の保護者の方が
「あぶないよー。降りてきても大丈夫だよー。」
と声をかけてくれてるうちに
降りて教室の方に戻って行ってました。
こんな時、見守りの先生っていないのかな?と思いながらも、私の妄想が広がりまして。
…
今の子ども達はコロナ禍での学校生活。
きっと、座っている事がしんどい時もあるし
みんなと合わせて何かをすることが難しいと感じる時も、あると思うんです。
実際に、うちの子達はそういう状態になっても、何がどうあるのかが分からなく、
”なんかしんどい”っていう事を先生に言えなくて、体調不良になったこともありました。
私も小学生の時に、授業中にずっと座っているのがしんどい時があったことを思い出しました。
ちょっとこの場を離れたい。
一旦、教室を出て気持ちをリセットしたい。
まだまだ小学校ってそんな事が許されない状況。
そんな時に、声をかけてくれる人がいたら。
そんな時に、駆け込める部屋があったら。
少し落ち着けるんじゃないかな?
嫌な気持ちが和らげば、次の授業は楽しく過ごせるかもしれない、と単純すぎかもしれないけど、そぅ思うんです。
地域には、元教育関係者さんや保育現場にいた方もいらっしゃいます。
その方々がメインの地域の方がいる教室もあったらいいなって思うんですね(^^)
地域の方々のサロンのような機能にもなるので、ご年配の方々の拠り所にもなって良いのではないかと考えてます!
一緒に折り紙をしたり、並んで黙って本を読んだり、以前されていた仕事のことを聴いたり、
その教室を出る前には、何をしたかだけは記入するようにして
ただのサボりじゃないのよ。教科書には無い学習をしてきたのよ。という記録を残す。
生活の知恵なんて親だけでは伝えれない事もたくさんありますから
子どもの見識は広がると思うんです。
クラスの中に加配補助というカタチでいてくれたら、安心できる子もいるのかなーとも思ってます。
いわゆるグレーゾーンのお子さんもいるから、先生も助かると思うんですよね。
先生って優しい先生もいるけどどこか親とは違った厳しさを感じるから
その小さな緊張をほぐしてくれる方がいると
肩の力も抜けて授業を受けれるんじゃないかなー、とかね。
みんなが見守ってくれてる、って安心感だと思うから。
子ども達に、安心できる世の中だって思ってほしいから。
こんな事を考えてました🍀
